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ソイカでの失敗 ⑦

 ある日、ある時、バンコクで


 私は自分の中でオキニ嬢達を Aクラス  Bクラス ”に分けて、”勝手なランキング”を付けています。 

 Aクラスの嬢は大体2~3人で、Bクラスの嬢は4~5人です。 行く度に 変動 が有るのでいつも一定ではありません。 A⇔B間の入れ替えやBから圏外に格下げになってそのまま会わなくなった嬢もいます。

 そんなに難しい分け方では無く、ただ単に 「一緒にいて楽しいか?」  +  「ベッドの上でのお仕事に熱心か?」 を唯一の?基準にして選別しています。

 Aクラスの嬢は、私がバンコクに行ったら滞在中に間違いなく 何度も会う嬢 で、夜に一緒に食事に行ったり、ディスコに行ったり、もちろんその後にはショートですが私のホテルに連れて行きます。 日本からのお土産を複数個買っていくのもこのクラスです。 とにかく性格が良く、日本から買って来たものを無条件で喜んでくれるので、いくら貧乏性の私とは言えとても選び甲斐が有ります。 日本からのお土産は ”洋服” が多いですが、たまに SKⅡ も買って行くと喜ばれます。

 先述したWANもこのAクラスで、毎回いろんな所へデートに行きます。 擬似恋愛とは言え、束の間の 恋人気分 を存分に味わえるので、とぉ~っても楽しいです♪。 もうこのクラスになると、嬢の楽しんでいる笑顔見たさに私が嬢を楽しませてあげる事に専念する、と言う図式です。

 一方のBクラスは?と言うと・・・Aクラスへの昇格もあり得るかを見定めている最中、と言った方が的確だと思います。 Aクラスほど頻繁には会わないのですが、上記の確認の為に?Aクラス嬢からBクラス嬢へ、たまに? 浮気 をします。

 さて先日、以前からのオキニ嬢 「オン」 からメールが届きました。 この嬢はナナプラザのある店で知り合った嬢で、その後何回かの移籍を繰り返して、今ではスクンヴィットにあるビアバーに在籍しています。 「ダンスが嫌い!」と常々言っていたので、今の彼女にとってダンスの無いビアバーは居心地が良いのでしょう。

 収入面でもゴーゴーバーである程度の客を 掴んでから 移籍したので、毎日では無いにしてもそこそこの収入が有るのでしょう。

  このオキニ嬢は「Aクラス」でした。 しか~し、今回Bクラスに格下げと相成りました。 理由は、私の名前を 間違えて メールをしてきたからです。 オンからメールが届く事は別段珍しい事では無く、私の生活の中ではいたって普通の事ですが、たぶん誰かと間違えたのでしょう。

 そのメールには嬢の画像が添付してあり、その画像に 「YUKIO ONLY MY LOVE」 と書いてあったのです。  「ユキオって誰だ?」  そう言えば出会った頃、ベッド上での最中に、「ユキさん!ユキさんっ!」って何度か日本語で言っていたのはコレの事だったのか! と今になって合点のいく話しをいろいろと芋づる式に思い出し、私は自分の気持ちがだんだんと 冷めて 行くのを感じ始めました。

 別段 嫉妬する訳でも無く、自分の特性としてこう言う事案が有った時には急激に気持ちが冷めてしまうのです。 「あ~そぉ~。分かったよ。別にオレじゃ無くても良いんだね~。 まぁ、女なんてここバンコクじゃぁいっぱい選び放題だからねぇ。 それならそうで、こっちだって別にオンにそこまでこだわる理由も無いし・・・。いつも『あなただけ』ってメールを送ってきてくれていたけど、やっぱりな~。 薄々感ずいてはいたけど、証拠を見せられるとね~。 今までいろいろと貢いできて損した!」ってな事を考えておりました。 今でもこの「ユキオ」と繋がっているんでしょう。 だからリアルタイムでこのメールが間違えて送られて来たのでしょう。

 それにしても「ユキオ」なんて名前、オレより少し上の世代の男か? 少なくとも 今ドキ の名前じゃぁ無いなぁ。 なぁ~んて、人の名前にいろいろと思いを馳せておりました。

 オンにとっては私も「ユキオ」も大事な、でも単なる 「金づる」 なのかも知れません。  でも、 オンは「ユキオ」とどんな愛し方をしたのか? なんて考え始めると少し ”イラッ” とさせられます。

 オンもこの間違いメールに気付いたのか、その後立て続けに3通の画像添付メールが届きました。 こんな事は初めてです。 少しは ”ヤバイ” って思ったのか、連続で送って来ました。 でも、別に言い訳するでも無く、オンの笑顔の画像と共に「元気?」とか、「I miss you !」とか、いつも通り(を装っている?)メールでした。

 こんな事があっても Aランク → Bランク への格下げで済んだのは、今までのオンとの 楽しい思い出 が有ったからです。 「もしかしたら今じゃオレの方がオンにとって『ユキオ』より格付けが上なのでは?」と自分に都合良く解釈したせいも有ります。

 今度会った時のオンの顔が見ものです。

 
つづく

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【閑話休題】


 恥ずかしながら知りませんでした。 街のあちこちでお見かけするので、とても身近な存在でしたが、入院されていたんですねぇ。 しかも御年85才だったなんて・・・。 末永くお元気で!


プミポン国王、4年ぶり退院=王妃と共に―タイ  時事通信 8月1日(木)21時26分配信

 【バンコク時事】
 タイのプミポン国王(85)とシリキット王妃(80)は1日午後、バンコクの病院を退院した。国王の退院は約4年ぶり。国王夫妻は中部フアヒンにあるクライカンウォン宮殿に車で向かった。夫妻の詳しい健康状態や一時的な退院かどうかは不明。
 
 入院先のシリラート病院には国王夫妻の姿を一目見ようと大勢の市民が集まった。夫妻が病院から車で出てくると、国旗などを振ったり、「国王万歳」と叫んだりして夫妻を出迎えた。 
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ソイカでの失敗 ⑥

ある日、ある時、バンコクで


つづき   →→→  何軒かハシゴをしていた時、 「KISS」 の前でカワイイ嬢が二人、手招きをしていました。


 私は思わずカワイイ嬢に釣られて中へ入りました。 すると、その二人の嬢は特に呼びもしないのに、当たり前の様に私の両側に座って来ました。 私としては予想通りの嬉しい展開となり、内心 ”ウキウキ” していました。 どっちをペイバーしようっかなぁ~、う~ん迷うなぁ~。いっその事二人同時ってどうかな? いやいや待てよ!まだ席に着いたばかりだ。 まずはゆっくりとステージもチェックしないと! と、後先を全く考えずに興奮しておりました。

 そう・・・、この辺までは良かったのです。 この辺までは・・・。

 その嬢達が他店と同様の相変わらずの 「コ~ラ~」 攻撃をして来るものとこちらも予想をしていたのですが、あえなくハズレました。 何を要求する訳でも無く、笑顔でチョコンと座っているのです。 今思えばこれが彼女達の手だったのかも・・・。

 自分だけ飲んで乾杯もしないのは少し寂しい感じがしたのと、ドリンク攻撃が無かった事に気を良くして、二人に飲み物を頼みました。 二人とも テキーラ を注文し、ライムを口の中に搾ったかと思うと、乾杯してすぐに一気飲みをしました。 

 私はそのまた昔にこれをやって 前後不覚 に陥った事があるので、それ以来テキーラは飲んでいません。 それから先はお決まりの「どこから来た?」、「いつまでいる?」、「仕事か?ホリデーか?」と言った一連の質問が有り、その質問に適当に答えました。 ※そ~言えば昔一度だけ「韓国人」って言ったら、嬢が露骨に嫌な顔をした事がありましたねぇ~。

 3人で楽しく飲んでいたところ、ママらしき人が通りすがりに立ち寄り「私にも飲み物良いか?」と聞いて来ました。 私は二人の嬢の前でイイ所を見せたくて OK しました。 ママはテキーラを自分で持って来て、嬢と同様にライムを口に搾ったかと思うと一気にテキーラを流し込みました。 味わって飲むものではないんでしょうけど、あれがテキーラの正しい飲み方なんでしょうかねぇ~?

 私のビアシンはまだあったのですが、 「嬢達の飲み物が無い」 と言う事で、再度テキーラをママも入れて3人分注文しました。 今だと絶対に頼みませんけど・・・、当時はまだ私も30代で若かったのでしょう。 酔いも手伝って良い所を見せたかったんですねぇ~。

 店に入って10分で既にテキーラ6杯です。ちなみに私のビアシンはまだまだあります。 その後ママはいなくなりましたので安心しましたが、ホッとしたのも束の間、今度は嬢のフェーンとやらがやって来てテキーラの催促です。 嬢はカワイイ甘えた声で「この娘にもテキーラ~♪」って言ってくるので仕方なくテキーラをオーダー。

 そのフェーンの娘はそんなにカワイイ訳ではなかったのですが、嬢から「マイ フェーン」と言われれば仕方ないかなぁ~ってこの時は考えていました。  んが、 このフェーン嬢はテキーラを飲んでサッサとステージへダンスに向かいました。 明らかに飲ませ損です。

 それからは続々と、やれ妹だ、やれ自分のアパートの同居人でカギを持っているだ、やれ自分と同郷だ・・・と、次から次にテキーラにつられてやって来ました。 既にこの段階でテキーラは二桁を超えていました。 しかも私の隣に座っていた二人以外にも、少しだけ冷静になって周りを見回して見ると、何故か 4人に増えている。  その中にはダンスが終わって戻って来た先程のフェーン嬢もいます。 

 私は段々と薄ら怖くなって来て、帰るタイミングを見計らう様になりました。 そして、フェーン嬢ともう一人がダンスの為にステージへ向かった瞬間、近くの給仕嬢にチェックをお願いしました。 私を取り巻いていた嬢達は「え~っ?」ってな感じで残念がっていました。

 そして戻って来た給仕嬢から伝票を手渡されてビックリ! 驚きの 5.000バーツ 越えです。 嬢達は金づるが帰る事を残念がって、泣くマネをしていました。

 これだけ払ったのだからだれかペイバーしても良かったのですが、この時は一刻も早くこの店を出て他の店に行きたい!と思っていたので、支払いを済ませてから逃げる様にKISSを後にしました。

 これ以来KISSには入っていませんが、他の人のブログでも タカられた 話しが載っていて、「自分だけじゃぁないんだぁ~。」としみじみ感じ入っていました。

 コヨーティを含めたゴーゴーレディ達のタカリには”要注意”ですねぇ。 こういう経験を通して、「何にでも良い顔をする日本人」から「少し成長をしてむやみにチップを渡さない?日本人」に脱皮した様な気がします。
 
 
つづく

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【閑話休題】


 ここ最近私はバンコクへ行く時、ダイソーで”キティちゃんグッズ”を多めに買って行くのが常となっております。 ペンや手鏡、くしやブラシ等、つめみがきセットやアイマスクまで・・・いろいろなものを買って行きます。

 その理由は・・・「チップ代わり」にする為です。 以前からバンコクの嬢達がキティに目がないのは知っていましたし、あちこちで100バーツを渡すのも貧乏性の私にとっては結構な金額になるし、嬢達も貰い慣れているので100バーツ位ではありがたがらないし・・・、で、苦肉の策で考えたのがコレです。

 でも・・・、その効果は絶大です。 「キャ~!キ~ティ~!」ととても喜んでくれます。 このキティグッズ、どうやらバンコクでは売っていない様で、バンコクのダイソー(かなりの数の店舗数が有るが、何故か60バーツショップ、100円以上する・・・。)を覗いた時も見掛けませんでした。(何故か日本国内販売限定とか書いてある商品も売っている。)

 日本でのランチに100円でも安く!というコンセプトで吉野家やすき家へ行く身ですので、当然バンコクに行ったら大盤振る舞い出来る訳でもありません。 だんだんと慣れるのに従って、身の程を知り、身の丈に合った遊び方をする様になって来た様に思います。

 



ソイカでの失敗 ⑤

ある日、ある時、バンコクで


 私はその日、バンコクのけだるい夕焼けの中、ソイカウボーイの ティーラック 外テーブルでビアシンを飲んでいました。 今日はどこの店に行こうか? どんな娘との出会いがあるだろうか? どこかにイイ娘いないかな? と、ワクワクしながら飲んでいました。 出勤して来る嬢達の数も増え始め、だんだんとこちらの気分も盛り上がって来ます。

 隣のテーブルでも私と同様に一人でビアシンを傾けているファランがおりました。 その彼がタバコの箱を私の足元に落としたので拾ってあげたところ、彼の方から話し掛けて来ました。 

彼 「何処から来たの?」     私 「日本。そちらは?」   

彼  「フィンランド。」 

私 「フィンランド? ずいぶん遠い所から来たね。」   

彼 「そうだね。ここまで来るのにかなり掛かったよ。」    

私 「何時間ぐらい?」  

彼 「フィンランドからスカンジナビア航空でドバイまで行って、そこで乗り換えてタイに来た。大体16時間位かな?」 

私 「16時間って・・・。 いつまでいるの?」   

彼 「1ヶ月半。そっちは?」   私 「2週間・・・。」

彼 「仕事?」   私 「そう。でも1ヶ月半も休めるなんてすごいね、何の仕事してるの?」

彼 「普通に通信業でサラリーマンやってる。」   

私 「フィンランドで通信業って、もしかしてノキア?」

彼 「そう。よく知ってるね。君もその関係?」   私「まぁ、そんなもん・・・。」 

 ・・・と、こんな感じの会話だったと記憶しております。 説明をするのが面倒くさくて「まぁ、そんなもん・・・。」とは言いましたが、初対面と言う事もあってか、 ゴーゴーバー のお姉ちゃんとの会話の様になってしまいました。 
 
 その後の会話からも、フィンランドを初め北欧や中欧、南欧と、とにかくヨーロッパの人々はサマーバケーションとして1ヶ月位の休暇は 普通 なのだとか・・・。何ともうらやましい限りです。 日本じゃ絶対に無理!って話しをしたらとても驚いていました。

 その後は日本の休暇制度、長時間労働やサービス残業の話しなど、日本の労働環境の 暗部 を話したところ、とても興味深く聞いてくれました。 「日本が進んでいる訳だ~。」と感心してはおりましたが、逆に「8月に仕事をする奴なんかいない!」 なんて、どこまで本当の話しか判らない話しもしてくれました。

 その彼とタイの話しやソイカウボーイの話しで盛り上がっていた時、かごの中に 小鳥 をたくさん入れたじいさんが目の前にやって来て、我々に話しかけてきました。  

じいさん 「小鳥いらないか?」   

彼    「何に使うんだ? ペットか?」   

じいさん 「いや、タンブンだ。」

彼    「タンブン?」

私    「いくら?」

じいさん 「一匹100バーツ。」

 との事でした。「タンブン」とはお布施みたいなもので、この小鳥を買って逃がしてやる事によって徳を積む、と言う大乗仏教の教えです。

  フィンランド人の彼は ”タンブン” の意味が判らなかった様で、嬢から説明を受けていました。 タイ語交じりの英語だったので、ティーラックの嬢の通訳も交えて彼はやっと理解が追いついた様です。

 結局買わなかったのですが、フィンランド人の彼曰く、「我々が小鳥を逃がすことで徳を積むのは理解出来たが、そもそもあのじいさんが捕まえなければいいんじゃないのか?」 と身も蓋も無い事を言い始めました。 「やっぱり白人さんの考え方は合理的だなぁ~。」と西洋と東洋の精神世界の隔たりを垣間見た気がします。

 私 「いや、あのじいさんが鳥を捕まえる事によって、我々の代わりに罪を負ってくれているんだよ。だからこそ我々は心置きなく小鳥を逃がしてタンブンする事が出来るんだ。」 と、一丁前に講釈をたれました。 でも彼は、判った様な、判らない様な、不思議な顔をしておりました。 
 
  次第に辺りは暗くなってネオンがきらびやかに輝き始め、ソイカウボーイの夜のとばりが幕を開けました。 食事をしていたコヨーティ達もダンスを始めました。 さぁ、今日もソイカウボーイ始動です。 今まで全部の店に入った事が無かったので、入っていない店を重点的に入る事にしました。

 何軒かハシゴをしていた時、 「KISS」 の前でカワイイ嬢が二人、手招きをしていました。 



つづく


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【閑話休題】


 このフィンランド人は結構博識で、東日本大震災の事も親身に聞いてくれたし、そんなまじめなネタからラジャホテルのウクライナ人と頑張った話しとか、いろいろと面白おかしく聞かせてくれました。 毎日何をしているのか聞いてみた所、日中はヒマなので、寝たりマッサージに行ったり、ネットを見たり・・・とヒマをつぶしているそうです。

 その代わり夕方になると出動開始で、ビアバーをはしごしながらこっちで出来た友達(ファラン)達と朝方まで遊んでいるそうです。 お金が掛かるから、と言う理由であまりペイバーはしないそうです。 こういう出会いって面白いですね。 一生会う事が無いと思われる人とこんな所で交差出来るのですから。


 あのタンブンの小鳥、買った人見た事無いのですが、ナナプラザでも日がある内は見掛けます。 いまだに有ると言う事は商売として成り立っているんでしょう。 1匹100バーツですから、1日3匹売ればタイの最低賃金には届きますね。 もしかして結構引き合いがあってかなり儲かっていたりして・・・。

 皆さんはあの小鳥買った事、有りますか? 

ソイカでの失敗 ④

ある日、ある時、バンコクで


つづき   →→→  私 「じゃぁ、これで」 と100バーツを渡した瞬間、嬢は 驚きの 行動に出ました!


 なんと 嬢は100バーツ紙幣を ブン投げた のです。 そしてかなり不機嫌な顔つきになり、明らかに怒っていました。 如実に態度にも表し始め、一気に 険悪な雰囲気 となりました。

嬢 「100バーツだけ?」

私 「チップは100バーツって決めている。」

嬢 「これだけ?」

嬢はよっぼど不満だったのか、その後もしつこくこの質問を重ねて来ました。業を煮やした私はいくらだったら満足するのか?と聞いてみました。

嬢 「私はいつも500バーツとか1.000バーツをもらっている!!」

 と、 衝撃のご発言 を頂きました。 既に私の中では 「次は無い!」 と思っていたので、機嫌を取る事も無く先に部屋から出ました。

 嬢は私が怒って帰ったのかと思った様で、1~2分後に部屋から出て来ました。出て来た時に、私が部屋のすぐ外で待って居た事に驚いた様子でしたが、その後は言葉を交わす事も無く階段を下りて行きました。

 チラッと 部屋を横目で見てみると、ベッドの上に投げ捨てられていた100バーツが無くなっていたので、どうやらもらうものはもらって帰る様です。
フロントにカギを返して外階段から1階に下りると、嬢はこちらを振り向く事無く 一人スタスタと ソイカの通りをバカラ方面へ帰っていきました。

私は呆然とその後姿を眺めていましたが、喉が渇いたのでホテルへの帰りがてら近くのビアバーに入りシンハを注文しました。そして嬢がなんで怒ったのかを反すうしておりました。

 「初めてバンコクに来たなんて言ったから 足元を見られて 法外な金額を言ってきたに違いない! これからは下手にバカにされないようにバンコクには何回も来ている事をアピールしよう。それにしても失礼な嬢だなぁー!」 な~んて事を考えておりました。

 こうやってイロイロな経験を重ねてバンコクでの遊び方を学んで行くものなのでしょう。まぁ、何回も来ているな~んて言ったら言ったでまた別の攻撃を仕掛けてくる訳なのですが・・・。

 しかし、私はだんだんと 別の不安 が頭をよぎり始めました。 バンコクの風俗の女と ”ナマ” でヤッたって事は・・・、その・・・、病気とか・・・、大丈夫なのか? 例えばエ○ズとか・・・。

 この時は考えれば考えるほど不安になって来ましたが、もうヤッちまったもんはしょうが無い!とひとり勝手に開き直っておりました。

 まぁ、今でもたまに ”ナマ” でヤッてしまう時もある訳なんですが・・・。 今でも元気だから大丈夫なんでしょう、と勝手に理解しておりますが・・・。 皆様はノーコンドームの経験、お有りですか?


つづく


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【閑話休題】



 バンコクってなんであんなにタクシーが多いんですかねぇ? 全く持って不思議です。まぁ、多いお陰で過当競争気味に陥り、あの安さになっているんでしょうけど・・・。

 日本では絶対と言っていい程タクシーには乗りません。当然バカ高いからです。でもその反動か、バンコクではかなり使います。空港とスクンヴィットの往復も、ちょっとそこまでの時も使います。

 問題はやっぱりバンコク名物渋滞ですよねぇ。あれにはまると本当に時間ばかり食うんですよねぇ。少しうたた寝をして回りを見回したら景色が全く変わって無かった、な~んて事も有りました。

 フロントガラスにヒビが入っている車や、スピードメーターが動かない車、言ったらキリが有りません。タクシーネタも事欠きませんねぇ~。

ソイカでの失敗 ③

ある日、ある時、バンコクで


つづき   →→→  更に追い討ちをかけるセリフが嬢の口から飛び出しました。 



 「言い忘れていたけど、前払いでお願いね。」 

な~んて事を言うじゃぁあ~りませんかぁ~!!!???

私 「今、2.000バーツしかないよ。しかも今から両替って、難しいんじゃない?」

 私は暗に「2.000バーツで手を打ってくれないかな~?」っていう期待も込めて言いました。

この時は本当に手持ちのバーツが少なかったのです。

しか~しっ!! 嬢はこの後、予想外の一言をのたまってくれました。

 「下のフロントで両替してもらえるわよ。」 

と、言う事で、しょうがないので一旦服を着て2階のフロントへ両替をしに行く事になりました。

 不安だったのか、嬢も服を着て一緒に着いて来てくれました。 と、この時は思っていたのですが、今思えば、そのまま私が逃げないのか、確認及び監視の為に着いて来ていたのですねぇ。

私 「両替お願いします。」

フロントのオヤジ 「いくら?」

私 「これで。」 と私は取って置いた1万円札を手渡しました。

んが、 両替後のバーツ紙幣を見てビックリ!!  レートが思いっきり悪い! 

私 「え~~ーっ?」 

 その後レートについて「VASUでは○○○バーツだった!!」みたいな話しをしたのですが、暖簾に腕押し状態で全く取り付く島も無い状況となりました。

 他にも後ろに並んでいた客が居た為に、あえなく退散と言う事で部屋へ戻り、嬢に前金2.500バーツを支払いました。

紆余曲折が有ってやっと本番です。 んが、私のベビーサラミ君はすっかりしぼんでしまいました。。 でもでも、そんな事も言っていられません。 時間は刻一刻と過ぎて行きますし、何よりも2.500バーツの買い物です。 元を取らないと大損です!!

  さあ! 気分を盛り返して再度突入です! 私は前戯無しで自家発運動を始めました。

 んがっ!!  悲劇はココで口?穴?を開けて待っていました。 挿入に多少の 違和感 を感じ始めたのです。 正確には・・・「何かこの穴気持ちイイッ!」ってな感じでした。 私のサラミ君は気持ち良さの為か、既にベビーでは無くなっていました。

 それと同時に嬢の声も大きくなりだし、お互いに ハッスル 状態となりました。

 正上位で頑張っていたのですが、バックに体位変更した時、 その全容 が明らかになりました。

 何と私のベビーサラミ君はコン○ームを 着けていない? のです。 ”生” です。

 どうもしぼんだ時に装着した為に装着が 浅かった 様で、少し大きくなってからピストン運動を始めた時に、 中でずり落ちた と思われます。

 その証拠に、一旦抜いて指で中を探ってみると・・・、ベトベトにまみれたそれが 発掘 されました。

 私は嬢に気付かれない様に、舌で入り口付近を遊んであげ、その最中にシーツでコ○ドームを丹念に拭いて 再装着 する事に性交、いや成功しました。

 その後は頑張った甲斐が有ったのと、嬢のカワイイ顔を見ながらの正上位だった事で何とかフィニッシュまでこぎ着けました。 貧乏性根性炸裂です。

 終わった瞬間、嬢は「疲れた~。今日はもうダンス出来ないわ。」と言い残し、一人さっさとシャワーを浴びに行ってしまいました。

 取りあえずバレずに済みましたが、残された私は・・・、一人寂しく使用済みのしなびたコンド○ムをティッシュで処理していました・・・。

 ※これは今でも思うんですが、自分で処理する事ほど寂しくてミジメな気分になる事は有りませんよねぇ~。これを回避する為の良い方法って有りませんかね~?

しかしこの嬢、まだまだ 攻撃 の手を緩めてはくれません。交代で私がシャワーを浴びて着替えた後の事・・・。

嬢 「チップちょうだい。私もう疲れて、今日はダンス出来ないわ。」

なぁ~んて事を言い始めました。 ”生”でした後ろめたさも手伝って、私はチップをあげる事にしました。

私 「じゃぁ、これで」 と100バーツを渡した瞬間、嬢は 驚きの 行動に出ました!


つづく


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【閑話休題】



 皆様、ご無沙汰をしてしまいました。 先週帰って来た事は帰って来たのですが、ありがたい事に山の様な仕事が私を待ち構えていてくれて、その処理だけで3連休を潰して頑張っておりました。

 それでもカウンターは地味に増えており、こんなブログでも確認をして下さる方々がいるんだ・・・。 と勝手に感謝の念を持ち、再スタートをさせて頂いた次第です。

 今回もいろいろな事がありました。それはいずれまた!乞うご期待!?

プロフィール

nana3級

Author:nana3級
40代、普通の会社員です。地方中核都市に住んでます。出張で年に何回かタイやベトナム、カンボジアへ行ってます。好奇心旺盛、ついでに性欲も旺盛の40代オヤジの珍道中!何が起こるか乞うご期待!

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